まりえさんからの質問
お疲れ様です!いつも大変お世話になっております😊
学生時代の知り合いや職場のつながりの中で、少しずつ異性の友達を増やせてはいるのですが、好奇心からMatch.comのような婚活系サービスに無料登録してみました。
1週間ほど使ってみて感じたのは、自分が普段いるコミュニティの人たちのほうが魅力的で、やはり大切にしたいということでした(^^;;
ネットでの誘い、どう受け止める?
ひとつ質問なのですが、こうしたサービスに登録すると、自然と食事やお出かけのお誘いが来ますよね。
気が進まなくても一度は会ったほうがいいのでしょうか?
ネットで知り合った方と実際に会った経験がないので、正直なところ不安があります。年齢層についても、自分の感覚と合わないと感じる場合があり、距離を置く判断は良くないのかと迷っています💦
恋愛モンスターの記事を読んでからは、リアルな知り合いからの誘いには、できるだけ応じるようにしていますが、オンラインの出会いはやはり心配で……(>_<)
有料サービスだから安心、とは限らない
いわゆる本格的な結婚相談所では、年間でそれなりの費用がかかります。
その分、運営側としては「真剣な目的の人が集まるだろう」という期待もあります。
ただし、費用を払っているからこそ、せっかくなら幅広く交流しようと考える人がいるのも事実です。
ですから、料金の有無だけで安心しきるのは避けたいところです。
特に、一人でも相手を見つけられそうなタイプの人は、慎重に距離感を見極める必要があります。
参加のハードルが低いSNSの実情
登録が無料で、メッセージのやり取りや写真の閲覧などに少額の利用料がかかるタイプが、いわゆる出会い系SNSです。
中には、目的が分かりやすいサービスもありますが、表向きは「パートナー探し」や「将来を見据えた出会い」をうたっているところがほとんどです。
確かに、目的が合わない人が一定数いるのも事実ですが、参加の敷居が低い分、ごく普通の人が混ざっていることもあります。
大切なのは「見極め」
要は、そうした人をどう見極めるかに尽きます。
目的の異なる人への対応も、経験として役立つ面はあります。
そういう前提で、落ち着いて向き合えばよいと思います。
「結婚に至るストーリー」を逆算する
仮に、こうした場で知り合った人と将来を考えるとしたら、どんな流れがあれば自然なのかを逆算してみると、対処法は見えてきます。
まず押さえておきたい前提
正直なところ、こうした出会いから直接ゴールに至るケースは多くありません。
その前提でいて大丈夫です。
それでも、周囲が納得できる“ストーリー”は必要になります。
一般的な流れをそのまま当てはめるのは難しいでしょう。
「こんな出会い方から、こんな展開があったんだ」という納得感が求められます。
鍵は“人のネットワーク”
まず、二人だけで完結する形は現実的ではありません。
共通の知人や、実際に関わりのある人間関係が必要です。
だからこそ、やるべきことはシンプルで、人のネットワークを広げていくことになります。
「理想の相手を探す」「条件的に妥協できそうな人を探す」といった発想は、ここでは不要です。
何があっても大切なのは、つながりそのものです。
長期戦で、自然に育てる
仮に一度会ったとしても、その人がどんな立ち位置に落ち着くかは分かりません。
だから、無理に頑張る必要はありません。
一人ひとりと深く関わろうと意識しすぎなくて大丈夫です。
これはかなりの長期戦なので、気づいた頃には自然と時間が積み重なっています。
小さなコミュニティを自分でつくる
2つか3つほどテーマを決めて、小さな集まりを作っていくのがおすすめです。
- ワイン会
- 食べ歩き
- スポーツや運動
- 散歩やランニング
内容は何でも構いません。
相手がもともと興味を持っていなくても大丈夫です。
「面白そうだからやってみよう」と声をかけるだけ。
目安として、3年くらいかける気持ちで、こつこつ積み上げていきます。
誘い方の工夫
個別のお誘いは、そうしたグループの集まりに自然に誘うか、相手にも知り合いを連れてきてもらう形が安心です。
場合によっては、「他の人も一緒にどう?」と声をかけても構いません。
そうすることで、相手もコミュニティづくりの一員になっていきます。
規模が少し大きくなってきたら、リアルの友人も巻き込んでいきましょう。
ストーリーは後から生まれる
こうした流れの中で、ある日ふと
「最初、どうやって出会ったんだっけ?」
と分からなくなる関係が生まれます。
それがSNSのつながりだったのか、誰かの紹介だったのかは、もはや重要ではありません。
理想の相手というのは、そうやって自然に呼び込まれてくるものなのだと思います。
